2011年の入試においても、
国公立医学部医学科に推薦入試(センター試験あり)での合格者が出ました。
(インタビュー音声公開中)。
詳しくはこちら。。。
医学部に限らず、
難関校の入試対策・受験対策で悩みを抱えている
受験生やご両親にお役にたてる
勉強法をお知らせします。
もしかして、
塾や予備校に入れば合格できると
勘違いしていませんか?
ドキッとした方は。。。
この
勉強法の著者は、偏差値は70超え、センター試験5教科8科目
で平均9割以上となり、念願の医学部に合格してしまった、
大平俊介さんです。
現在は、自治医科大学の
医学部医学科に通う現役の医大生さんです。
大平さんの経歴はこちら。。。
この
大学受験・センター試験に特化した受験の勉強法(学習法)は
「現役医学部生の大学受験勉強法+センター試験勉強法」
というマニュアルです。
■結果を出された先輩たちの感想です
「数学に関して六分の公式や十二分の公式、
また その他のいわゆる裏ワザ的なものをしっていなければ
六十分という短い時間の中で高得点は決して取れないということなど、
私自身も強く そのように思いますので、とてもためになることが書いてあるな。
というのが第一印象でした。
「国語に関しても同じことが言えますし、
何といっても大平さんは経験が豊かな方なので、説得力があります。
英語はいわゆるテクニック面もも書いてありますし、
どうしたら点数がれるようになるのだろう、
と悩んでいる受験生にしてみればとても良いですね。」
「塾や予備校に通わずに独学で勉強していた息子さんが、
1月から本腰を入れてマニュアルの内容を実践し、
センター平均5割弱(5教科7科目)から
センター本番では平均約76%を獲得しました。」
どうすればこういう口コミを言えるようになるのか
その秘密はこちら。。。
具体的な教材の受験勉強法を公開します。
●問題集の効果的な使い方
大半の受験生は、市販などの問題集の使い方を間違っているため、
いくら長時間勉強しても、成績がほとんど上がりません。
●合格をも左右する参考書と問題集の違い
これを知っているか知らないかで、
合否が分かれると 言っても過言ではありません。
ほとんどの人は、参考書と問題集の違いを意識しておらず、
そのため、使い方が根本から間違っています。
●膨大な時間を無駄にするある行動とは
受験生の多くは、本人が「勉強している」と 思っても、
そのほとんどが、「ある行動」によって無駄になってしまっています。
その行動を改めて、本当に成績に直結する勉強をしないと、
一年前とほどんど成績が変わらない恐れがあります。
もっと入試対策の秘訣を見るなら。。。
医学部に推薦入試で合格をすることも可能な「入試センター試験・大学受験の学習法」という現役の医大生の大平俊介さんが作った、大学予備校や塾に通わなくてもできる、入試センター試験・大学受験に特化した受験対策の詳細。
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